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職場のハラスメント : なぜ起こり、どう対処すべきか
大和田敢太著
-- 中央公論社, 2018.2 , 243p. -- (中公新書 ; 2475)
ISBN : 新<9784121024756> , 旧<4121024753>
 
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職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
第1章 ハラスメントとは何か(「いじめ」から「ハラスメント」へ
問題の背景
ハラスメントの定義)
第2章 職場のハラスメントの現状(実態
国際的な実態調査の結果より
ハラスメントが起きる構造
隠れた職場のハラスメント問題)
第3章 実例で知る、職場のハラスメント(通常の業務を通じて行われるハラスメント(業務型ハラスメント)
労務管理型
個人攻撃型
差別とハラスメント
第三者・顧客攻撃型
使用者の対応や調査はどうあるべきか)
第4章 職場のハラスメントの規制と対策―いま悩んでいる人へ、新たな被害者を生まないために(他国はいかに規制しているか
被害者を救済するために
使用者と管理職の役割、労働者の対応
外部組織の役割
規制立法の役割)
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