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育児の国際比較 : 子どもと社会と親たち
恒吉僚子, S. ブーコック編著
-- 日本放送出版協会 , 1997 , 247p. -- (NHKブックス ; 808)
ISBN : 新<9784140018088> , 旧<4140018089>
 
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赤ちゃんを持った喜びと、育児への不安にゆれる親たち。
少子化時代といわれ、出産と子育てへの関心が高まっている。
新しく親になった人たちは、あふれる育児情報のなかで模索している。
母乳がよいのか、人工栄養の利点は何か。
離乳食はいつ始めればよいか。
添い寝をしたりおんぶすることは、スキンシップの第一歩なのか。
子どもを育てる親たちが出会うさまざまな疑問に、育児書はどう答えているのか。
育児書が助言する子育ての方法は、何を目的としたものなのか。
本書は、日・米・英・仏・中の育児書を比較分析し、子どもと親たちを取りまく“文化”の差異やその背景となる“社会”と“時代”をとらえ、個人的問題としてではなく、社会的行為としての子育てを考える。
はじめに 子どもは「社会への窓」
序章 育児観の国際比較
第1章 人生のはじまり
第2章 子どもを取りまく社会
第3章 アメリカの育児書の社会的背景
第4章 フランスの育児書とその社会
第5章 現代中国の初期人間形成—子育ての実態と育児書の意図
終章 育児書の国際比較から見えるもの
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