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凝縮社会をどう生きるか
古田隆彦著
-- 日本放送出版協会 , 1998 , 237p. -- (NHKブックス ; 836)
ISBN : 新<9784140018361> , 旧<4140018364>
 
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二度と来ないバブルより、停滞経済の枠内で考える。
マイナス成長、少子化,地球温暖化と21世紀はお先真っ暗!
これまでは、閉塞した未来予測が多く元気がでなかった。
だが、人口が減れば、環境や資源に対する圧力は弱まり、GDP(国内総生産)の減少率を人口減少率が上回れば、一人当たりの所得は逆に増えるはず、高齢化も75歳現役制とすれば、総人口に占める高齢者の率は変わらない。
つまり、考えようによっては、今よりゆとりある生活がおくれるようになる!
成長・拡大型社会はすでに終焉した。
景気回復は当分ありえない。
意識変革により現在の枠組みの中で、ゆとりある暮らしを考える方途が求められているのだ。
本書は、人口波動を指標とした未来予測により、生活者の視点から、近未来社会を見通す意欲的な試み。
序章 閉塞社会がやってきた
第1章 現代日本が閉塞化する本当の理由
第2章 閉塞社会の背景
第3章 人口抑制装置が作動しはじめた
第4章 江戸期の先例に学べ
第5章 凝縮社会はゆとりの時代
第6章 サラリーマンからセルフ・マネージャーへ—ゼロ成長時代の経済と仕事
第7章 “モノ社会”から“コト社会”へ—環境対応時代の消費スタイル
第8章 「わが子」から「社会の子」へ—少子化時代の子育て法
第9章 一毛作人生から多毛作人生へ—「生涯現役」「自己責任型」の高齢者の暮らし
第10章 血縁家族から共生家族へ—家族形態の変化に合わせた住み方・暮らし方
終章 縮み国家への道
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