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トマトとイタリア人
内田洋子, S・ピエールサンティ著
-- 文藝春秋 , 2003 , 236p. -- (文春新書 ; 310)
ISBN : 新<9784166603107> , 旧<4166603108>
 
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食と人生を愉しむ天才、イタリア人にとって、「トマト」は欠かせない食卓のパートナー。
日本人にとっての「米」と同じ関係なのだ。
ところがこのトマト、原産はイタリアではなく、新大陸から渡ってきた当初は、「魔の果物」と怖れられ、誰も食べようとはしなかったという。
それがなぜ、相思相愛の関係となったのか?
「イタリア料理はトマトの登場を何世紀も待ち続けてやっと完成した」とは著者の言葉。
トマトから辿る、イタリア人と料理の文化史。
第1章 トマトの歴史(皇帝の口元の“いかがわしい果実”;罪深い果実に誘惑されたイタリア;トマトの上陸 ほか)
第2章 絶妙のコンビ、パスタとの出会い(馬糞とトマト;初物競争;「食べるもの」ではなく「飾るもの」 ほか)
第3章 二一世紀のトマト(帝王、サン・マルツァーノ;不死のトマト;バイオテクノロジーとトマト ほか)
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