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日本人はなぜ環境問題にだまされるのか
武田邦彦著
-- PHP研究所, 2008.11, 211p. -- (PHP新書 ; 561)
ISBN : 新<9784569705385> , 旧<4569705383>
 
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二酸化炭素が増えたから温暖化したわけではない!
それほど温暖化もしていない!
そもそも温暖化は悪いことではない!
にもかかわらず、「南極の氷が解けている」「ツバルが沈むほど海水面が上がっている」とウソ報道に洗脳され、エアコン28℃で酷暑を我慢する。
しかし京都議定書をまじめに守っているのは日本国民だけで、政府もそれを隠蔽していたのだとしたら…。
「わが社はCO2削減に全力を尽くしています」。
聞こえのいい偽善にだまされ、損をしないために、すぐに知っておきたい環境問題のからくり。
第1章 偽装「地球温暖化」(都合のいい錯覚;温暖化の犯人となったCO2;CO2の影響はたいしたことがない?;日本はほんとうに温暖化しているのか?;恐るべき「気温ジャンプ」の謎)
第2章 温暖化はよいことばかり?(温暖化による願ってもない変化;温暖化で病気が減る;温暖化が食糧危機を救う)
第3章 環境問題でだまされつづける日本人(なぜウソ報道がまかり通るのか?;国民をだましつづけた日本政府;「環境問題」の温度差)
第4章 環境問題の本質を見極める(低炭素社会は非常識;森・熱・水をもう一度考える;温暖化問題がもたらしたもの)
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