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原発「危険神話」の崩壊
池田信夫著
-- PHP研究所, 2012.2, 190p, -- (PHP新書 ; 783)
ISBN : 新<9784569802626> , 旧<4569802621>
 
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東京電力福島第一原子力発電所の事故は、原発についての二つの神話を打ち砕いた。「安全神話」と「危険神話」である。特に後者の放射能による健康被害は、従来の想定よりも小さかった。事故の被害よりも放射能の恐怖によるストレスのほうが与えるダメージは大きいという。また、放射能による発癌リスクを問題にするなら、タバコはもちろん、塩分も大量に摂取すれば危険であり、最近の研究では携帯電話も日焼けサロンも危険だという。メディア報道のウソを暴き、客観的な立場から震災後の日本を考える。
第1章 安全神話と危険神話
第2章 放射能はどこまで恐いのか
第3章 危険神話はなぜ生まれたのか
第4章 「空気」の支配
第5章 「リスクゼロ」を求める人々
第6章 「自然エネルギー」の幻想
第7章 電力自由化への道
第8章 合理的なエネルギー戦略
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