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なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
石 平著
-- PHP研究所, 2013.11, 212p, -- (PHP新書 ; 898)
ISBN : 新<9784569816210> , 旧<4569816215>
 
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政権奪取後、「東アジア共同体構想」を謳った民主党は逆に領土問題を激化させた。一方で第二次安倍政権は中国との距離を保ちつつ、着々と外交的成果を挙げでいる。なぜ「日中友好」を掲げた政権のほうが関係を悪化させたのか。弥生時代から近現代までの日中関係史を解析しながら本書が導き出すのは、彼の国に近づいたときに日本は失敗し、離れたときにうまくいくという驚くべき結論だ。ならばわが国は、鈍化する経済成長と並行してナショナリズムへ走る巨大国家にどう向き合うべきか。政治・経済・歴史の知見を総動員して描かれるかつてない日中関係論。
序章 安倍外交が示唆する「国民的常識」の過ち;
第1章 なぜ平安・江戸時代は繁栄を極めたのか;
第2章 「赤い夕日の満洲」がもたらした日本の破滅;
第3章 靖国参拝中止から始まった戦後の外交敗北;
第4章 ウルトラ・ナショナリズムに走る習近平政権;
終章 二十一世紀の「新・脱亜入欧戦略」を構築せよ
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