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人工知能は資本主義を終焉させるか : 経済的特異点と社会的特異点
齊藤元章; 井上智洋著
-- PHP研究所, 2017.11, 205p, -- (PHP新書 ; 1120)
ISBN : 新<9784569836355> , 旧<4569836356>
 
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人工知能(AI)は急速な進歩を遂げている。アメリカの未来学者レイモンド・カーツワイル氏によれば、「シンギュラリティ・ポイント(特異点)」、すなわち「人類の知性を超越する非生命的な知性」が出現し、その知性が人類の上に立つことで、われわれの想像を絶する社会の大変革が2045年頃にも起こるのだという。そして2030年には、その前段階である「プレ・シンギュラリティ」が到来するとみられるが、いかなる社会変革が起こりうるかを考える際に、お金と経済の問題を抜きには語れない。AIは資本主義を終わらせるのか。人間は働かなくなるのか。本テーマのエキスパート両名が考察。
現実がSFを超える日は近い
第1部 来たるべき「経済的特異点」とは何か(デフレの何がいけないのか
「失われた20年」が日本に与えた損失
非正規雇用と少子化―失われゆく国民の幸福
日本のデフレは100年続くか
歴史のなかで繰り返されてきたデフレ ほか)
第2部 「社会的特異点」がもたらす人類の未来(若者世代の消費行動と価値観の驚くべき変化
エネルギーのフリー化から社会の大変革が始まる
エネルギーの地産地消・個産個消が実現
衣食住もフリーで手に入る時代に
VRがあれば住む場所も選ばない ほか)
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