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UFOとポストモダン
木原善彦著
-- 平凡社, 2006.2 , 203p. -- (平凡社新書 ; 309)
ISBN : 新<9784582853094> , 旧<4582853099>
 
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UFO(空飛ぶ円盤)と宇宙人についてのおびただしい言説。
そこから、アメリカ社会=現代社会の論理が浮かび上がる。
たとえば、初期の宇宙人は優れた科学を持つ金髪の白人だったが、灰色の肌をした吊り上がった目の邪悪なものへと姿を変え、ポストモダンの時代には節足動物や昆虫になってしまった。
これはいったい何を意味しているのだろうか?
UFO神話、政府陰謀説を丁寧に読み解き、エイリアンと人類の未来を予測する。
第1章 UFO神話の誕生と変遷(誤伝としての「円盤」の誕生;理想の時代、虚構の時代、動物の時代、そしてUFO神話のなぞ)
第2章 空飛ぶ円盤神話(1947‐73)—近代のプロジェクトの継続(近代のプロジェクト、継続か放棄か?;超越的な他者としての近代科学)
第3章 エイリアン神話(1973‐95)—近代のプロジェクトの放棄(大文字の他者から他者の他者へ;後期UFO神話の始まり ほか)
第4章 ポストUFO神話(1995‐)—ポストモダンのかなたへ(目に見える陰謀と内破するUFO神話;「彼ら」から「それら」へ)
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