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江戸春画の性愛学
福田和彦 著
-- ベストセラーズ , 2003 , 181p. -- (ベスト新書 ; 51)
ISBN : 新<9784584120514> , 旧<458412051X>
 
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わが国での性行為を描いた絵巻は平安時代の十世紀に成立した。
『小柴垣草子絵詞』が描かれ、以来、鎌倉、室町時代から元禄時代までの「春画」を見るとき、その歴史的な事実と遺存により、わが国がいかに古代より性愛文化が発達していたかが窺がえる。
本書は、江戸を中心にその周辺でもっとも発達した、「春画」の魅力を余すことなく紹介した、カラー新書の決定版である。
序文 なぜ、春画が描かれたか—人間が持つ悦楽への欲求
第1章 春画の起源と歴史—いかにわが国の好色文化が旺盛だったか
第2章 古版画の楽しみ—セックスへの果てしなき欲望
第3章 手彩色版画(紅絵)—エスカレートする好色の遊び
第4章 春画の画法について—交接描写にはモデルがいた?
第5章 肉筆絵巻の時代—優美なるエロティシズム
第6章 水墨画の美—愛欲と情念の凝縮
第7章 錦絵の誕生—人間の性的エクスタシーへの讃歌
第8章 春画の中の男たち—ほとばしる男の夢と願望
第9章 春画の中の女たち—性をむさぼる女たち
第10章 春画の妖怪—偉大なる女陰と男根の化身
第11章 大開絵の魅惑力—女陰には神が宿る?
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