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ゆとり教育は本当に死んだのか? : 公立校再生への道
根本浩著
-- 角川SSコミュニケーションズ, 2007.10.30, 174p. -- (角川SSC新書)
ISBN : 新<9784827550061> , 旧<4827550069>
 
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画一教育からの脱皮を目指して2002年から始まった「ゆとり教育改革」は、皮肉にも教師からゆとりを奪い、教育現場を混乱させ、生徒と保護者の公立校不信を強めることとなった。
そもそもゆとり教育の理念とは何なのか?
ゆとり教育はなぜ機能しなかったのか?
もはや公立校に子供を行かせてはいけないのか?
元公立校教師の著者が、徹底した現場取材でゆとり教育の実態を炙り出す。
そこから見えてきたのは、この国の公教育再生への道だった…。
第1章 「ゆとり」に悲鳴をあげる教師たち
 ゆとり授業の労力は5割増し
 総合的学習は教師への試練 ほか
第2章 ゆとり教育の本当の目的
 ゆとり教育の本質とは何なのか
 「教育」を考えられない教師たち ほか
第3章 生徒、保護者にとっての「ゆとり」
 手を上げれば「いい成績」がつく?
 ゆとり教育の「評価」は神でも不可能 ほか
第4章 「ゆとり」を開拓した教育成功者たち
 公立中高一貫校の勢い
 一貫校の意外なデメリット ほか
第5章 これからの教育現場を変えるために
 ゆとり教育とは連動教育である
 30年ぶりの授業数増へ ほか
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