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教育格差が日本を没落させる
福地誠著
-- 洋泉社, 2008.9, 207p. -- (新書y ; 199)
ISBN : 新<9784862482976> , 旧<486248297X>
 
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公立小中学校の七割に習熟度別学級が導入され、公立の中高一貫校化とエリート校化が進んでいる。
ボトムアップ型からプルトップ型へと舵を切ったため、すでに公教育にも平等という理念はなくなった!
しかも、国家の教育への投資は先進国最低レベル。
家庭の経済力や文化力が教育格差に直結する状況を後押しする日本は、「知力」が国を動かす時代に逆行しているだけではないのか。
第1章 拡大する教育格差(学力低下論争の勃発;反ゆとり教育キャンペーンの台頭 ほか)
第2章 「平等」を捨てた公教育(ボトムアップ型教育からプルトップ型へ;人生の節目ではなくなった高校受験 ほか)
第3章 抜け出せない階層の連鎖(なぜ「格差」が流行るのか;経済格差にとどまらない"目に見えない"差 ほか)
第4章 カネで学力を買う時代(中学生のうちから大学受験を目標に;中学の学習内容を塾で圧縮する ほか)
第5章 教育に投資せず日本に未来はあるか(マクドナルド化する労働市場;非正規雇用者が技術を支えている ほか)
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