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愛と性
日本人の愛と性、平安朝の性愛、ローマ人の愛と性など、「愛と性」にまつわる著述の数々。
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読書ガイド
 人間の重大な関心事である愛と性について。歴史と社会の中での愛と性のあり方の変遷や、生物としての人間の性の特徴をみる。
『日本人の愛と性』は社会の制度や倫理と深く関わる愛の形を、文学作品の中に描かれた姿を通して描く。日本の婚姻制度の変遷をたどり、恋慕や嫉妬、浮気や姦通など、面白くも哀しい愛と性の姿を伝える。『平安朝の女と男:貴族と庶民の性と愛』は、『今昔物語集』『伊勢物語』などの物語や公家の日記から女と男の様々な出会い、平安朝の女性像、女の性、王権と性、男色の成立とひろがりなど、男女の諸相を描く。
『江戸の性風俗:笑いと情死のエロス』は、性にとてもおおらかだったと言われる江戸時代の性風俗を、『江戸春画の性愛学』は、平安時代に成立し、江戸時代に全盛を迎える春画の魅力を伝える。
『ローマ人の愛と性』は、平和と繁栄のきわみにあって肉欲の限りを尽くしたローマ人たちの、頽廃の中から芽生えていった「夫婦愛」と新たな家族のかたちを描く。
『なぜヒトの性だけ複雑になったのか:あくなき快楽を求める人間のSEXの不思議』は生物学的アプローチ。巨大な脳を手に入れ、生殖目的のセックスに飽き足らなくなり、自由で気持ちよい性に目覚め、SM、ロリコン、フェティシズム、若年化、セックスレス…と複雑化していくヒトの性を、生理学から解説。
『日本女性の歴史:性・愛・家族』は、女性史の視点から家族制度と性をみる。
『ジッドの秘められた愛と性』は、異性愛、同性愛という狭苦しい枠組をのりこえ、性の境界を侵犯していった文豪の知られざる愛と性の生涯を通して探究する。
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